宮崎市保健所が猫5匹を山中に遺棄した事件で、

昨日、宮崎市保健所所長が

「あれは、遺棄ではありません。
　　保健所の見解では遺棄ではありませんから、
　　　それは、ハッキリさせておきます」

と、宮崎市保健所を訪問したみやざき動物のいのちを守る会のスタッフに発言。
その後、同会スタッフは課長に引っ張られ、宮崎市保健所の所長室から退出させられたみたいです。


新聞社、警察、議員には「反省」と言い、この場ではこの発言。
どこかのボクサーの親父と一緒で反省なんてしてませんね！
しかも都合が悪くなると一方的に退出させる。

この会の方達は保健所が本来しなければいけない事やくだらない事情で出来ない事を
手弁当でされてるされている市民ですよ。

それにしても宮崎市保健所所長のこの発言(見解)から判断すると
宮崎市保健所の職員の一部は、未だに命の尊さを真から解っていらっしゃらないみたいだし、
この所長、己の護身に精一杯でみっともないし、品がありませんねぇ～

「遺棄ではない」とハッキリさせたのなら何だったの？
一市民としてハッキリとお聞きしたい！

いくら言葉をすり替えても事実は事実だと思いますが。

それより意識の改革をされた方が全うな人として歩んでいけそうな気がしますけど。

それが、今、出来ないのなら、やはり警察と司法の公正！な判断を
首を洗って待つしかないですねぇ。残念ですが・・・

他にも「えーっ？」とビックリする事がココに書いてあります。

ふぅ～っ

ところで、また僕の故郷、宮崎市の恥をさらしてしまいました

しかし、僕らと共にここで暮らしている家族や親友が不幸になりそうなので
とし*よしに来てくれる方々にお知らせしましたm(__)m

朝からスミマセン