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#ペガーさん強制送還反対8/29 |
CATEGORY : [日記-よし] |
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ペガーさん強制送還の反対抗議は、政治的なルートでも、法の手続きでも、 出来る事は手を尽くされたみたいで、現在、入国管理局への難民申請再審査の 結果待ちだそうです。 なので、現在、英国内務省に対するファックス、Eメールの送付を 一旦停止するようペガーさん強制送還反対ブログでは呼びかけています。 ただし、 イギリス内務大臣宛のオンライン署名と ペガーさんの件に関する情報をご自身のブログやHPなどで広めていただける事 は引き続きお願いしています。 以下、ペガーさん強制送還反対ブログより転載 ●オンライン署名の翻訳 イギリス内務大臣 宛 HO ref. B1191057 イギリス内務大臣殿 我々署名人はイギリス内務大臣にペガー・エマンバクシュ氏の難民申請の再考を要請し、イギリスへの滞在を許可することを強く求めます。彼女がもしイランに強制送還されたら、投獄され、石打ちによる死刑に処せられる危険に直面しています。彼女の性的指向-女性として女性と関係を持つこと-はイランでは罪とされています。 ペガー・エマンバクシュ氏はイラン国籍を保持していますが、2005年にイギリスで難民申請を行いました。しかし、上告にもかかわらず彼女の申請は却下され、8月13日にシェフィールドで逮捕され、ヤールズウッドの収容所に収容されました。数日中に彼女はイエマンバクシュ氏は彼女のパートナーが逮捕され拷問を受け、石打ちの刑に処されたと懸念された後、イランから脱出し難民認定を求めています。彼女の父親も逮捕され、拷問を受け彼女の居場所について尋問された後、解放されました。 イランの人権活動家によると、1979年ホメイニ師が政権を掌握して以来、4000人以上のレズビアンやゲイが処刑されてきたとのことです。 ドイツやオランダなど、他のヨーロッパ諸国ではイランに同性愛者を強制送還することを一旦停止しています。私たちは、エマンバクシュ氏の代わりに行動を起こし、 彼女が迫害され、処刑され、おそらく石打ちによる死刑に処される国へ彼女を強制送還することの中止を強く求めます。 Sincerely, The Undersigned ●オンライン署名の手続き詳細 1. 必要事項を記入 Name(名前) は公開されます。 Email Address(メアド)はその下のボタンに寄って処理が変わります。 Comments(コメント)は任意ですが、世界からこの非道ぶりを見守っている 事などお書きになると署名を受け取る側には効果的という話もあります。 Email Address Privacy Option(メールアドレスについて) ご記入いただいたメールアドレスは以下の3つを選べます。 ○Private(非公開) ○Available to Petition Author(署名を起草された人だけに公開) ○Public(公開/誰でも見られます) Preview Your Signatureボタンをクリック。 2. 自分の署名を確認。 Approve Signatureボタンをクリっく! 以上、ペガーさん強制送還反対ブログより 今後入国管理局の決定によっては、また緊急アクションが必要となる可能性もあるので、 ペガーさん強制送還反対ブログは要チェックです ![]() お使いのフィードリーダーなどにペガーさん強制送還反対ブログを登録されると 更新がすばやくチェック出来ると思います。 オンライン署名がまだの方、上記のとおり簡単なので是非お願いしますm(__)m 29日朝で約7,000の署名が集まっています。 長文、大変失礼しましたm(__)m |
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